
大阪・関西万博 -TEAM EXPO2025-共創チャレンジ
100年後も続く
愛といのちのアートプロジェクト
「アート」と「こころ」
時をこえてよみがえる あの日みた感動
愛といのちの連鎖を、アートで受け継いでいく
「涙がひとつ流れた。なんでだろう涙がでてくる。」
「LIFE®︎いのち」を観た4歳の子がと言ったそうです
この子が大きくなり、我が子を授かった時
この日のことを思い出すかもしれません
もしかすると、親子で一緒に観れる日が来るかもしれません
愛といのちが継承され わたしたちは今ここにいます
自分のこころと深く結ぶもの それがアートです
まるでタイムスリップしたかのように
時をこえて 感情さえも 甦らせてもくれます
お母さんお父さんと一緒に見た「LIFE®︎いのち」を
大人になって 我が子と一緒に見にいく
そこで あの日みた 気持ちが蘇る
愛といのちの連鎖が自分の中に受け継がれてきたことを
こころから感じる
「LIFE®︎いのち」 100年後も続く
愛といのちのアートプロジェクトは
受け継がれていく愛といのちの記憶を
後世のこころへと継承していくことを目指します
活動紹介映像

共創プロジェクト
地方創生 / ひとづくり・まちづくり
日本が抱える「自尊感情の低下という課題」に向け
アートを通じた「Wellbeing」
ありのままの自分を心の底から受け入れることは
自分らしく、力強く生きていくためにとても大切なことです。
そのために「今ここにあるいのち」を宇宙と繋がりながら
壮大なスケールで感じていきます。
定期的に、継続的に。
親子が「いのちの原点」に触れる機会を届けていくことで
自尊感情を高め
街全体で「愛と感謝」に溢れる力を育んでいきます。
「LIFE®︎いのち」によるAWE体験
脳科学でも注目され、解明されてきた「AWE体験」
大自然や大宇宙の広大さや悠久さに心が打たれ、
鳥肌が立つくらいの感動をしている状態をAWE(オウ)体験といいます。
AWE体験をすることで、
人は謙虚、素直、感謝、利他、慈悲などの感情が湧き起こります。
このときに、脳は何十倍、何百倍も活性化することがわかってきました。
脳科学者 岩崎一郎氏 HPより参考
AWE体験がもたらす効果
米国・アリゾナ州立大学のシオタ博士による研究報告
1.マインドフルネスを行ったように、
何ごともありのままに受け取ることができるようになる
2.心と身体をリラックスさせる
3.好奇心を引き出す
4.人と心の繋がりを作る
5.利他の心を引き出す
6.身体を健康にする
7.創造性を引き出す
8.希望に満ちた状態になる
9.幸福感が高まる
10.嫉妬心など、ネガティブな感情が少なくなる

1. ひとを育む
人間力の核 = 自己肯定感を高めることで
創造力・生産力・社会貢献力・SDGs早期解決力を向上させていきます
※「幸福学の父」と呼ばれる米イリノイ大学心理学名誉教授
エド・ディナー博士によると
幸福度の高い人は、そうでない人に比べて
創造性は3倍、生産性は1.3倍高いという報告されています
※世界幸福度ランキングで日本は56位(国連発表)
2. 地域愛を深める
市民・企業・街全体の「意識を変えていく取り組み」が必要
自己肯定力・信じる力・チャレンジ力
『クリエイティビティ溢れる人間力』の向上を目指します
自己肯定感の向上 → 自他の受容 → 社会貢献マインド → SDGs 早期課題解決
活動に共感してくださる「共創パートナー」と力をあわせて
世界規模で「クリエイティブ溢れる豊かな心」を育んでいきます
定期的に、継続的に。
「いのちの原点」に触れる機会を届けていくための立体的な取り組みの全体図

豊かな心を育むことはSDGsの課題の早期解決の糸口
新型コロナウィルスによって世界中で「生きること」「在り方」を考え直すきっかけとなりました。
私たちはこれから何を大切にし、どのように地域や社会とつながりあって生きていくのか。
SDGs が掲げる社会の課題を解決し、平和な世界を継続していくためには
ひとりひとりの「心の在り方」が重要になってきます。
目には見えない領域ですが、本質的になくてはならない大切なことです。
自分、そして他人を受容し、社会へ貢献できる、『平和で豊かな心を育む』こと
その意識エネルギーを共有し、継続していくこと
これらの目標を達成するために
100年後も語り継がれる愛といのちのアートプログラムの構想が誕生しました。

「LIFE®︎いのち」のプロジェクトはTeam Expo2025 共創パートナーである
公益財団法人大阪観光局様により「支援している共創チャレンジ」に登録されています。
取り組みがはじまった
万博共創チャレンジプログラム
私たちは想いを共有し、ともに実現していく
行政・企業・団体・個人の共創パートナーを探しています。
「LIFE®︎いのち ~うまれることを再体験~ 」は
豊かな心を育んでいくために、プラネタリウム番組として誕生し
現在、100年後も語り継がれる愛といのちアートプログラムとして進んでいます
素晴らしい未来を創っていくための核となる「心」を育むために
私たちの根幹にある「愛・いのち」に触れる場所を世界中へ創っていきます
映像作品(プラネタリウム・平面版)としてだけでなく
文化芸術を育む「LIFE®︎ オーケストラ」
いのちの教育プログラム「LIFE Education®︎」
聖地巡礼プロジェクト
地球の未来を考えるプロジェクト
これらを立体的に組み合わせていくことで
「愛といのち」について考えたり、感じたりする機会を継続的に届けていく取り組みです
行政、大学や企業、団体、民間と連携しながら 日本から世界へ発信していきます
そのための共創パートナーを、私たちは探しています
共創パートナーとして、共に取り組んでくださる
自治体、行政、学校、企業、団体、個人の方
ご連絡ください
企業・団体による地域貢献上映
