
100年後も続く
愛といのちのアートプロジェクト
「アート」と「こころ」
時をこえてよみがえる あの日みた感動
愛といのちの連鎖を、アートで受け継いでいく
「涙がひとつ流れた。なんでだろう涙がでてくる。」
「LIFE®︎いのち」を観た4歳の子がと言ったそうです
この子が大きくなり、我が子を授かった時
この日のことを思い出すかもしれません
もしかすると、親子で一緒に観れる日が来るかもしれません
愛といのちが継承され わたしたちは今ここにいます
自分のこころと深く結ぶもの それがアートです
まるでタイムスリップしたかのように
時をこえて 感情さえも 甦らせてもくれます
お母さんお父さんと一緒に見た「LIFE®︎いのち」を
大人になって 我が子と一緒に見にいく
そこで あの日みた 気持ちが蘇る
愛といのちの連鎖が自分の中に受け継がれてきたことを
こころから感じる
「LIFE®︎いのち」 100年後も続く
愛といのちのアートプロジェクトは
受け継がれていく愛といのちの記憶を
後世のこころへと継承していくことを目指します

大阪・関西万博 -TEAM EXPO2025-共創チャレンジに参画しています
共創メンバー
・橋本昌彦〈アーティスト / Feel&Sense代表〉
・橋本さやか〈一般社団法人Feel&Sense理事/ 一般社団法人アジア女性リーダーズフォーラム常任理事〉
・井上滋樹〈内閣府 全国SDGsプラットフォーム連絡協議会副会長 / 九州経済産業局九州SDGs経営推進フォーラム会長 / 九州大学SDGsデザインユニット長 〉
・竹内正人 〈産科医〉
・葉祥明〈画家・作家〉
・葉山祥鼎〈作家・葉祥明阿蘇高原美術館館長〉
・堀内重見〈北鎌倉葉祥明美術館館長〉
・アブドゥルワヒードカーン博士〈元ユネスコ・コミュニケーション情報担当副局長/ 一般社団法人アジア女性リーダーズフォーラム顧問〉
・佐々木亜衣〈一般社団法人アジア女性リーダーズフォーラム代表〉

「LIFE®︎いのち」のプロジェクトはTeam Expo2025 共創パートナーである
公益財団法人大阪観光局様により「支援している共創チャレンジ」に登録されています。

共創プロジェクト
地方創生 / ひとづくり・まちづくり
日本が抱える「自尊感情の低下という課題」に向け
アートを通じた「AWE体験」
ありのままの自分を心の底から受け入れることは
自分らしく、力強く生きていくためにとても大切なことです。
そのために「今ここにあるいのち」を宇宙と繋がりながら
壮大なスケールで感じていきます。
定期的に、継続的に。
親子が「いのちの原点」に触れる機会を届けていくことで
自尊感情を高め
街全体で「愛と感謝」に溢れる力を育んでいきます。
AWE体験とは
脳科学でも注目され、解明されてきた「AWE体験」
大自然や大宇宙の広大さや悠久さに心が打たれ、
鳥肌が立つくらいの感動をしている状態をAWE(オウ)体験といいます。
AWE体験をすることで、
人は謙虚、素直、感謝、利他、慈悲などの感情が湧き起こります。
このときに、脳は何十倍、何百倍も活性化することがわかってきました。
脳科学者 岩崎一郎氏 HPより参考
AWE体験がもたらす効果
米国・アリゾナ州立大学のシオタ博士による研究報告
1.マインドフルネスを行ったように、
何ごともありのままに受け取ることができるようになる
2.心と身体をリラックスさせる
3.好奇心を引き出す
4.人と心の繋がりを作る
5.利他の心を引き出す
6.身体を健康にする
7.創造性を引き出す
8.希望に満ちた状態になる
9.幸福感が高まる
10.嫉妬心など、ネガティブな感情が少なくなる

立体的な取り組みの全体図

1. ひとを育む
人間力の核 = 自己肯定感を高めることで
創造力・生産力・社会貢献力・SDGs早期解決力を向上させていきます
※「幸福学の父」と呼ばれる米イリノイ大学心理学名誉教授
エド・ディナー博士によると
幸福度の高い人は、そうでない人に比べて
創造性は3倍、生産性は1.3倍高いという報告されています
※世界幸福度ランキングで日本は56位(国連発表)
2. 地域愛を深める
市民・企業・街全体の「意識を変えていく取り組み」が必要
自己肯定力・信じる力・チャレンジ力
『クリエイティビティ溢れる人間力』の向上を目指します
自己肯定感の向上 → 自他の受容 → 社会貢献マインド → SDGs 早期課題解決
活動に共感してくださる「共創パートナー」と力をあわせて
世界規模で「クリエイティブ溢れる豊かな心」を育んでいきます
自治体・企業・大学・団体等との取り組み



地球の未来を考える取り組み
地球と一体感となるAWE体験
美しい景色の中で自然や歴史を感じながら
子どももおとなもみんなで街のこと
地球のこと 生きること
いのちの繋がりのこと
未来のことを考えていきます。


豊かな心を育むことはSDGsの課題の早期解決の糸口
新型コロナウィルスによって世界中で「生きること」「在り方」を考え直すきっかけとなりました。
私たちはこれから何を大切にし、どのように地域や社会とつながりあって生きていくのか。
SDGs が掲げる社会の課題を解決し、平和な世界を継続していくためには
ひとりひとりの「心の在り方」が重要になってきます。
目には見えない領域ですが、本質的になくてはならない大切なことです。
自分、そして他人を受容し、社会へ貢献できる、『平和で豊かな心を育む』こと
その意識エネルギーを共有し、継続していくこと
これらの目標を達成するために
100年後も語り継がれる愛といのちのアートプログラムの構想が誕生しました。
共創プロジェクト 実績例


地球の未来を考える取り組み
市・大学・認定NPO・企業との連携
LIFE®︎いのち×九州大学SDGsデザインユニット
×認定NPO日本セラピューティックケア協会
糸島市×北洋建設
2021.5.2
-「豊かな心を育む」SDGsへの取り組み -

聖地巡礼プロジェクト
市・企業・観光地との連携
LIFE®︎いのち×ノアインドアステージ
×竹田城跡
国史跡 天空の城
竹田城跡 夜桜ライトアップにて
特別野外上映会
2021年4月3日 姫路の発展に大きく貢献した「銀の馬車道」 竹田城から満天に輝く星空の下で「先祖の想いに心を寄せ、今ここに生きるいのちの素晴らしさ」を感じます。

私たちは想いを共有し、ともに実現していく
行政・企業・団体・個人の共創パートナーを探しています。
「LIFE®︎いのち ~うまれることを再体験~ 」は
豊かな心を育んでいくために、プラネタリウム番組として誕生し
現在、100年後も語り継がれる愛といのちアートプログラムとして進んでいます
素晴らしい未来を創っていくための核となる「心」を育むために
私たちの根幹にある「愛・いのち」に触れる場所を世界中へ創っていきます
映像作品(プラネタリウム・平面版)としてだけでなく
文化芸術を育む「LIFE®︎ オーケストラ」
いのちの教育プログラム「LIFE Education®︎」
聖地巡礼プロジェクト
地球の未来を考えるプロジェクト
これらを立体的に組み合わせていくことで
「愛といのち」について考えたり、感じたりする機会を継続的に届けていく取り組みです
行政、大学や企業、団体、民間と連携しながら 日本から世界へ発信していきます
そのための共創パートナーを、私たちは探しています
共創パートナーとして、共に取り組んでくださる
自治体、行政、学校、企業、団体、個人の方
ご連絡ください
企業・団体による地域貢献上映
