国連の専門機関 ILO(国際労働機関)で歌います。
- Admin
- 7月17日
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国連の専門機関 ILOにて「いのち」の輝きを、
次回、万博開催国サウジアラビアへ託すお役目がやってきました。
想像を超える力が、今、働いています。
日本が2025年大阪・関西万博で掲げたテーマ「いのち」が、次なる開催地・サウジアラビアへとつながっていきます。
その大いなる橋渡しの役割が、私たちのもとに届きました。
現在、世界各国から約3,000人もの要人が集う
国連の専門機関 ILO(国際労働機関)による国際サミットが、
万博会場・EXPOホールにて開催されています。
そして、次回万博は2030年・サウジアラビア。
このサミットはまさに、
「日本からサウジアラビアへの“いのち”のバトン」を託す、
歴史的な節目でもあります。
その大切な瞬間
サウジアラビア代表が登壇される直前
「いのち会議」実行委員長・堂目卓生先生のスピーチのあとに、
「いのち会議」のテーマソング『いのち』を歌い届けます。
2030年の未来へ。
日本が大切にしてきた叡智が込められた「いのち」の響きが
国と国をつなぎ、文化と心を超えて、世界へ届くことを願って。
どうかこのお役目を果たせますよう、
皆さまも心を寄せていただけたら嬉しいです。








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