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大阪市浪速区「広報なにわ」にSDGs教育として掲載

9月1日 大阪市浪速区「広報なにわ」に

いのちの教育・性教育・SDGs教育として

7月に開催されました日本橋小中一貫校での様子が掲載されました。



コロナ禍の中

開催してくださった柴田校長先生に感謝いたします。




私たちの「こころ」は、未来の希望です。

困難な時こそ、希望の光をなくしてはいけません。


透明な水のように純粋で、

社会へこれから羽ばたいてくいく子ども達の心は

その先頭にある

最も大切に育てていかなければならないものです。


「心を育むこと」は

先人達が大切に守ってきた叡智を受け継いでいくことと同じことです。


心が曇れば 

そのまま社会へ反映されていきます。



今、日本中にSDGsが広がっておりますが

その中心にあるものは


私たちの「いのち」であり

「こころ」です


「こころ」は意識の集合体で

あらゆるエネルギーの源となるものです



2025年万博が日本にやってきますが

技術やテクノロジーだけでなく


これからの世界を引っ張っていくために


まずは日本が率先して

「愛が溢れるこころ」を育んでいく取り組みを

なされていって欲しいですね


そうなると自然に

使命に目覚めたいのちが沢山輝きだします


私たちもこの輪が広がっていくように

共鳴しあう方々と力をあわせて風を吹かせていきたいと思います。


P.S 子どもたちの感想文より

「すごくすごく、良い思い出になりました。また浪速小学校に来て、一年生から5年生にも教えてあげてください。」


よほど感じてくれたのでしょうか。

自分が感動したものを下級生にも感じて欲しいと、下の子達を思う心。


希望の光です。


他にも、いのちの授業からは、人の悪口を言わなくなって、クラスで喧嘩なども少なくなってきたと感じる子も。

クラスの中に愛が芽生えている証拠ですね!














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